○兼任スタッフ(長野関係者)7人が、それぞれ「形式」「問題」を用意し出題。
(各兼任スタッフは、他のラウンドにプレーヤーとして参加)
○参加者は、1人2ラウンド参加。1ラウンド以下・3ラウンド以上の参加は不可とする。
○各ラウンド、1チームごとに解答席(早押し機・ボード)を2席ずつ用意する。
「3人が1ラウンドに参加する」ことも有り得る(7ラウンド×2=14席に対し、延べ16or18人参加のため)。その際は、1つの解答席を2人が使う、いわば「2人で1人」扱いとなる(たとえば「誤答するとその人は○休」という形式の場合、同じ解答席の人が間違えたら2人とも休み。ただし、同チームで別解答席人は休みにならない)。
また、「4人が1ラウンドに参加する(「2人」×2席)」のは不可とする。
○同じ解答席の人との相談は「可」(「2人で1人」扱いなので、言わば「自問自答」「脳内会議」)。
ただし、同じチームでも解答席が異なる人との相談は「不可」とする(ジェスチャーなども含む)。
○各ラウンド、1位=10点、2・3位=6点、4・5位=3点が入る。
予選ラウンドの合計点の上位2チームが決勝進出、残り5チームはプレーオフ進出。
○各ラウンドの制限時間は「1問目を読み上げた後30分」とし、制限時間を過ぎたら新しい問題・セットに入らない。
長野市オープン実行委員会
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から